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用品

ゴルフ初心者の服装|襟付き・靴・デニム不可と最初に買う3点

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公開 2026.10.16約9分で読めますゴルフ手帖 編集部

芝の上に置かれた襟付きシャツとゴルフシューズ、キャップ(イメージ)

ゴルフ場に着ていく服で最低限そろえるのは、襟付きのシャツ、ロングパンツ、ゴルフシューズの3点です。公式サイトで確かめた4コースは、どこもデニムを断り、うち3コースはTシャツも断っていました。

ただし服装の決まりは全国共通ではなく、ゴルフ場ごとに違います。ジャケットが要るかどうかも、予約するコースの公式サイトで確かめるのが確実です。

この記事の結論

  • 最初に買うのは襟付きシャツ・ロングパンツ・ゴルフシューズ
  • デニムは4コースとも不可。Tシャツも多くが断る
  • ジャケットの要否は、予約するコースの公式サイトで確認

服装の決まりはゴルフ場ごとに公式サイトに載っている

ゴルフ場の服装規定は、コースがそれぞれ決めています。公式サイトで確かめられた4コースを並べます。上着の要否も、靴の指定も、コースによってかなり違います。

コース 来場時 プレー時 靴
大箱根CC(神奈川) 上着(6〜9月は除く) 襟付き。デニム不可 メタルスパイク不可
美浦GC(茨城) 上着を推奨 襟付き。ジーンズ不可 ソフトスパイクかスパイクレス
セゴビアGC(茨城) 上着(6〜9月は除く) 襟付き。ジーンズ類不可 記載を確認できず
西熱海GC(静岡) ドレスコードなし デニム不可。タンクトップ不可 ゴルフシューズ着用

大箱根カントリークラブは、来場時とお帰りの際に、ジャケットやスーツなどの上着を求めています。プレー時は襟付きのシャツで、タートルネックとハイネックも襟付きとして認めています。Tシャツ、ジーンズ、ジャージ、サンダル、スニーカーは来場時に断られ、ジーパンとデニム素材のズボンはプレー時も不可です。ショートパンツのときは、ハイソックスを勧めています(2026年10月16日時点・出典:大箱根カントリークラブ「ドレスコード・エチケット・マナーについて」)。

美浦ゴルフ倶楽部は、来場時とプレー後のクラブハウスで上着を「推奨」し、Tシャツ、ジーンズ、タンクトップ、トレーニングウェアの着用は断っています。プレー時は襟付きのスポーツウェアで、靴は芝を守るため、ソフトスパイクかスパイクレスです(2026年10月16日時点・出典:PGM「美浦ゴルフ倶楽部 クラブのご案内」)。

セゴビアゴルフクラブ イン チヨダは、来場時の上着を求め、6月から9月は除くとしています。断る服装には、ジーンズ類(ジーンズ生地のズボンとジャケットを含む)、Tシャツ、女性のキャミソール、サンダルなどが並び、ゴルフウェア以外の迷彩柄・カーゴ・スウェットのパンツも不可です。男性はシャツの裾をズボンに入れます(2026年10月16日時点・出典:PGM「セゴビアゴルフクラブ イン チヨダ クラブのご案内」)。

同じ会社のコースでも、決まりは同じではない

  • 美浦は上着を「推奨」、セゴビアは「着用してください」
  • 上着が要らない夏の期間も、コースごとに違う
  • 予約したコース自身のページを見る

ジャケットが要らないコースもある

西熱海ゴルフコースは、公式FAQで「来場時およびクラブハウス内でのドレスコードはございません」とし、ゴルフに適した服装での来場を求めています。それでも、プレー時はタンクトップや水着のように肌の出る服装と、ジーンズ・デニムパンツは断られます。靴は芝生保護のため、ゴルフシューズです(2026年10月16日時点・出典:西熱海ゴルフコース「よくある質問」)。

つまり、ジャケットが要るコースと要らないコースの両方があります。初めての1回目は、上着を持っていなくても行ける場所を選ぶと、荷物も出費も減らせます。

4コースに共通していたのは、デニム不可・襟・靴の3つ

違いが大きい来場時の服装に対して、プレー中の決まりはよく似ていました。

  • デニム:4コースすべてが不可(ジーンズ、デニムパンツ、ジーンズ生地のズボンなど)
  • 襟:大箱根、美浦、セゴビアが襟付きを求める
  • 靴:美浦はソフトスパイクかスパイクレス、大箱根はメタルスパイク不可、西熱海はゴルフシューズ

靴の「スパイク」は、靴底に付いた突起のことです。ゴルフ用は芝を傷めないように、金属でない突起(ソフトスパイク)か、突起のない底(スパイクレス)が一般的です。スニーカーは来場時にも断るコースがあるので、靴は最初に用意しておきたい1足です。

最初に買う3点は、襟付きシャツ・ロングパンツ・ゴルフシューズ

上の4コースの決まりに合わせると、最低限の3点は次のとおりです。ブランドは何でも構いません。

  1. 襟付きのシャツポロシャツが定番。夏は半袖、涼しい時期は長袖か上に重ねる1枚を足す
  2. ロングパンツデニムとカーゴパンツを避け、ゴルフ用かチノパン風のものを選ぶ
  3. ゴルフシューズソフトスパイクかスパイクレスを選べば、どのコースでも履ける可能性が高い

靴は、美浦のようにソフトスパイクかスパイクレスだけを認めるコースがあるため、金属スパイクは避けます。店で試着できるか、返品できるかを見て選ぶと失敗が減ります。クラブの買い方は初心者のゴルフクラブはどこで買う?にまとめています。

来場時はコースの規定を確認、プレー時は襟付きシャツ・ロングパンツ・ゴルフシューズを着る流れの図
初めてのゴルフ場に着ていく服の考え方

後回しでいいのは、ジャケットと高いウェア

買うものと、決まりを見てから決めるものを分けます。

最初にそろえる

  • 襟付きのシャツ
  • ロングパンツ
  • ゴルフシューズ

決まりを見てから

  • 来場時のジャケット
  • 季節の防寒着
  • 帽子

ジャケットは、予約したコースが「着用してください」と書いているときだけ用意すれば足ります。普段着のジャケットを使えるかどうかは、コースの案内を読んで判断します。

ブランドものをそろえなくても、規定は満たせます。4コースの公式ページに、ブランド指定は出てきませんでした。

予約するコースの決まりは、4つの手順で確かめる

服装で迷ったら、次の順で確認します。

  1. コース名と「ドレスコード」で検索する公式サイトの「服装について」「ご来場の方へ」などのページを探す
  2. 来場時とプレー時を分けて読む上着の要否と、襟・パンツ・靴の決まりは別に書かれている
  3. 夏の例外を見る大箱根とセゴビアは6〜9月を除外。期間はコースごとに確かめる
  4. 分からなければ電話で聞くハーフパンツの丈や貸しジャケットの有無は、予約時に聞くのが早い

予約サイトの説明だけで済ませると、更新が古いことがあります。コースの公式ページか電話を、最終的な根拠にしてください。服装の決まりに全国共通の基準がある、という情報は見つけられませんでした。

最初の1回は、貸しクラブと3点で回れる

コースに出る時期の目安を知りたい人は、コースデビュー時期の記事が目安になります。全体の費用の流れはゴルフの始め方に、クラブを借りて試す方法はレディースのクラブレンタルにあります。

家にあるクラブやウェアが古くなったら、手放す選択肢もあります。迷ったときは買取のページを見てください。

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この記事を書いた人:ゴルフ手帖 編集部

料金や条件は各社の公式サイトで確かめ、確認した日付と出典を添えています。向かない人や注意点も書くのが、ゴルフ手帖の決まりです。

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