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買取

ゴルフのヘッド買取は単体だと不可の店も|ヘッドカバー・小物は

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公開 2026.10.19約8分で読めますゴルフ手帖 編集部

ヘッドカバーとグローブ、ボールマーカーが並ぶ木のテーブル(イメージ)

ヘッドだけ、シャフトだけのクラブは、買取を断る店があります。ゴルフ買取アローズは公式のよくある質問で、ヘッドのみ・シャフトのみは取り扱わないと答えています。一方、ヘッドカバーやグローブなどの小物は、同じ店が買取品目に挙げています。

練習器具は、今回確認した3社の公式ページでは買取品目に見つかりませんでした。売れるかどうかは、送る前に各社へ聞くのが確実です。

この記事の結論

  • ヘッド・シャフトだけは断る店がある
  • ブランド物のヘッドカバーや小物は買う店がある
  • 練習器具は公式ページで確認できなかった

ヘッド単体は、アローズでは買取の対象外

「ヘッドだけ売りたい」という相談は、シャフトを折った、リシャフト(シャフトの付け替え)で外した、といった場面で出てきます。

ゴルフ買取アローズの公式サイトは、シャフトのみ・ヘッドのみの買取はしていないと明記しています。アイアンもセットでのみの買取で、単品では買い取りません(2026年10月19日時点・出典:ゴルフ買取アローズ「買い取れるもの」、同「よくある質問」)。

ゴルフ・ドゥのオンライン買取も、単品アイアンや番手のそろっていないセット、改造クラブ、破損クラブを対象外にしています。ヘッド単体については、対象外の一覧にも書かれていません(2026年10月19日時点・出典:ゴルフ・ドゥ「買取不可クラブ」)。

JUSTYは、部品を抜いた改造品を買い取れない商品に挙げています。ヘッドだけの扱いは、公式ページでは確認できませんでした(2026年10月19日時点・出典:JUSTY ゴルフ買取)。

この3社を見る限り、クラブは「1本として使える状態」で出すのが前提です。ヘッドだけを持っている場合は、送る前に電話かメールで受けてもらえるか聞いておくと、返送料の負担を避けられます。

ヘッドカバーは、ブランド物なら品目に載っている

ヘッドカバーは、アローズの「買取商品一覧」に出てきます。スコッティキャメロンの項目には「ヘッドカバー」、キャロウェイとテーラーメイドの項目には「カバー」があります。

つまり、ブランドのヘッドカバーなら、アローズでは買取の対象になりうるということです。ただし、一覧に載っていることと、値段がつくことは別です。金額は状態と人気で決まります(2026年10月19日時点・出典:ゴルフ買取アローズ「買取商品一覧」)。

小物も同じ一覧に並んでいます。ナイキの項目にはタオル、ボールマーカー、グローブ、ベルト、サングラスなどがあります。アローズは「ウェアやシューズ、ゴルフボールといった小物まで幅広い買取が可能」と案内しています。

ゴルフ・ドゥのオンライン買取は逆で、買取はゴルフクラブに限るとしています。ヘッドカバーやキャディバッグを同じ箱に入れて送る使い方はできません(2026年10月19日時点・出典:ゴルフ・ドゥ「ゴルフ買取」)。

品物 公式ページで確認できたこと 確認した店
ヘッド・シャフトのみ 取り扱わない アローズ
ブランドのヘッドカバー 買取商品一覧に記載 アローズ
グローブ・タオル・ボールマーカー 買取商品一覧に記載 アローズ
使用済みのボール 取り扱わない アローズ
クラブ以外の用品すべて オンライン買取の対象外 ゴルフ・ドゥ

練習器具は、3社とも品目に見つからなかった

スイング練習用のゴムバンドや素振り棒、パターマットなどの練習器具は、アローズ・ゴルフ・ドゥ・JUSTYの買取ページに品目として出てきません。「ない」と断言はできませんが、少なくとも公式ページからは、売れると判断できる材料がありませんでした。

ここで効いてくるのは、店の得意分野です。アローズは「ご不要のゴルフ用品をすべて買取」とうたい、一覧にも小物が多く載っています。まず聞くならこういう店で、写真を添えてメールで問い合わせると早く済みます。

聞くときは、メーカー名・型番・使用年数・箱や説明書の有無の4つを伝えます。型番が分からないものは、値段がつきにくいと見ておきましょう。

値段がつきにくい品は、公式が挙げる「条件」で見分ける

ヘッドやカバーの種類より、状態の条件で買取不可になる例が公式に並んでいます。アローズが減額・買取不可になりうると書いているのは、次のようなものです(2026年10月19日時点・出典:ゴルフ買取アローズ「買い取れるもの」)。

買取品目に載っている

  • ブランド物のヘッドカバー
  • グローブ、タオル、ボールマーカー
  • カバー付きのキャディバッグ

減額・買取不可になりうる

  • 名前が直接書いてあるもの
  • 破損・変形・色落ちがあるもの
  • 加工・改造してあるもの
  • 使用済みのゴルフボール
  • カバーのないキャディバッグ

名前の書き込みは、見落としやすい点です。ヘッドカバーの内側やグローブの縫い目に自分の名前を書いている人は多いので、送る前に一度ひっくり返して確かめてください。

送る前の注意

  • 買取不可の品を送ると、返送料は利用者の負担になる店がある
  • 買取品目に載っていても、金額は状態で決まる

アローズは、買取できない品を送った場合に返送料がかかると案内しています。JUSTYも、キャンセル時の返送料は利用者の負担です(2026年10月19日時点・出典:JUSTY ゴルフ買取)。

まとめて出すなら、買取品目の広い1社を選ぶ

小物を1点ずつ別の店に出すと、送料や手間のほうが大きくなります。アローズは「別々にわけて売るのは手間がかかる。まとめて売りたい人は全部任せてほしい」と案内しています(2026年10月19日時点・出典:ゴルフ買取アローズ「買い取れるもの」)。

まとめ売りには、公式の上乗せ制度もあります。査定額5,000円以上の品が5点以上含まれていると、買取価格が最大10%上がります。合計25,000円なら、最大で+2,500円です(2026年10月19日時点・出典:ゴルフ買取アローズ「まとめ売り」)。ヘッドカバーだけで5,000円を超える品は少ないので、クラブやバッグと組み合わせる前提で考えましょう。

  1. 対象を確かめるヘッド単体や練習器具は、品目に載っているか公式ページで見る。載っていなければ問い合わせる。
  2. 名前と破損を点検するカバーやグローブに名前がないか、ほつれや変形がないかを確認する。
  3. 汚れを落とすほこりや汚れは送る前に拭く。アローズも、状態が金額に大きく影響すると案内している。
  4. 1社にまとめて送るクラブ、バッグ、小物を同じ箱で送れる店を選ぶ。ゴルフ・ドゥのようにクラブ専用の店には、小物を入れない。
ヘッド単体、ヘッドカバー、練習器具の3つを、買取先の公式ページで確認する流れ
ヘッド・カバー・練習器具の確認の順番

アローズの電話受付は午前10時〜午後2時、水曜・日曜が定休です。査定料・送料・手数料・キャンセル料は無料と案内されています(2026年10月19日時点・出典:ゴルフ買取アローズ公式サイト)。

ゴルフ買取アローズ公式サイト

クラブとキャディバッグが中心で、小物は少ないなら、JUSTYも選べます。1点から売れて、梱包キットは無料で届きます。ただし、梱包キットが届いてから2週間以内に返送する必要があります(2026年10月19日時点・出典:JUSTY ゴルフ買取)。

JUSTY(リサイクルネット)公式サイト

値段がつかなかったら、処分の方法を調べる

売れなかった品は、無理に送らず処分を考えたほうが早く片づきます。クラブ本体は古いゴルフクラブは買取できる?で年式の条件を、粗大ごみに出す手順はゴルフクラブの粗大ごみ料金で確認できます。

クラブごと売るなら、相場の読み方はゴルフクラブの買取相場の調べ方に、店の選び方はゴルフクラブの買取はどこがいい?にまとめています。手元の品が売れるかどうかを先に見るなら、「売る・捨てる判定」ツールが使えます。

売る・捨てる判定・4問手元のクラブ、売れる見込みは?何を・いつ買った・状態・運べるかに答えるだけ。合う手放し方と次にやることがわかります。判定をはじめる(約1分)
この記事を書いた人:ゴルフ手帖 編集部

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